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  • 魅力

    魅力

    鶏刺しの魅力

鶏刺しは新鮮な生食専用鶏肉のみを使用し、表面を炙り「たたき」にしたもの。
ニンニクやショウガなど、薬味を混ぜた醤油に付けて食べる、鹿児島・宮崎といった
南九州ではとてもポピュラーな郷土料理です。

通常鶏肉の生食は食中毒の危険性がありまが、鹿児島では県独自の厳しい衛生基準が
設けられています。

厳格な衛生基準を満たした店舗・設備でのみ製造販売されているので、
安心してお召し上がりいただけます。

  • 鶏刺し

    鶏刺し

    他店では味わえない
    『とりおの鶏刺し』

鶏刺しは新鮮な生食専用鶏肉のみを使用し、表面を炙り「たたき」にしたもの。
ニンニクやショウガなど、薬味を混ぜた醤油に付けて食べる、鹿児島・宮崎といった
南九州ではとてもポピュラーな郷土料理です。

通常鶏肉の生食は食中毒の危険性がありまが、鹿児島では県独自の厳しい衛生基準が
設けられています。

厳格な衛生基準を満たした店舗・設備でのみ製造販売されているので、
安心してお召し上がりいただけます。

  • 地鶏

    鶏の品種について

  • 若鶏

    若鶏とは、生後3か月から4か月程度の比較的若い鶏のことを指します。この鶏は柔らかくジューシーな肉質が特徴で、焼き鳥や唐揚げなどの調理に適しています。成長が早いため、食肉として流通する際には均一な品質が期待できます。一般的にスーパーで販売される鶏肉は、この若鶏が多いです。

  • 親鳥

    親鳥は、卵を産むために一定期間飼育された鶏のことです。若鶏に比べて筋肉が発達しており、肉質が固めですが、噛むほどに味わい深い旨味があります。親鳥は煮込み料理やスープに適しており、特に親子丼や鶏ガラスープの出汁として利用されることが多いです。

  • 地鶏

    地鶏とは、国内で特定の飼育条件を満たして育てられた伝統的な鶏の品種を指します。自由に動き回れる環境で飼育されるため、肉質は締まりがあり、旨味が豊富です。ブランド地鶏として知られるものには、名古屋コーチンや比内地鶏などがあります。風味が濃厚で、グリルや刺身にも適しています。

  • さつま若しゃも

    「地鶏って硬そう…」
    そんな先入観を持つ方々にこそ食べてほしい!
    さつま若しゃもはそんな地鶏です。

    日本三大地鶏であり、島津の殿様も愛した天然記念物
    「薩摩鶏」をルーツにもつ鹿児島を代表する地鶏です。

    硬さの指標である「筋繊維の太さ」が、ブロイラーと比べて細く(=やわらかい)、脂肪分は少なめで旨みはたっぷり。

    まさに良いとこどりな地鶏”さつま若しゃも”
    是非皆様のお口で体験してください。

  • さつま若しゃも とりさし 塩味

    とりおがお送りする新感覚な鶏刺し。
    塩のみで味付けされた鶏刺しは、シンプルながら鶏本来の旨み、部位ごとの違いを楽しめる逸品です。ムネはしっとり柔らかく、モモは程よい歯ごたえと抜群の旨み、ササミは程よい旨みがありながらあっさりとりした食べ応え。それぞれ特徴を持った鶏刺しが一度に味わえる贅沢な商品となっています
    普段の食卓を彩る一品として、ちょっと特別な晩酌のお供として、幅広く活用出来ます。是非この機会に「とりさし」をご賞味ください。

  • さつま若しゃも 塩ユッケ

    塩ゆっけは塩とごま油をベースにした生肉料理。
    シンプルな味付けにより醤油ベースのユッケに比べて、さっぱりとした味わいが特徴です。しかし、さつま若しゃもの濃厚な旨みとごま油の風味、そして全体を引き締める塩が絶妙に調和し、単なる「さっぱり」では終わらない、奥深い味わいを生みだしています。酒の肴に塩ゆっけ以上の物はありません。焼酎やビールはもちろん、白ワインなどもオススメです。

  • さつま若しゃも ユッケ

    日本でも人気の韓国を代表する生肉料理ユッケ。
    鶏刺しとの相性は抜群。生肉ならではの豊かな風味と、とろけるような食感がたまらない一品。冷たい鶏肉が口の中でとろけるような滑らかな舌触りは、他の料理では味わえない贅沢な体験。甘辛いタレをビールやハイボールなど炭酸系のお酒でさっぱり頂くも良し、ご飯にのせるも良し。子供から大人まで大満足の逸品です。

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おすすめレシピ・解凍方法

  • 塩ユッケの生親子丼

    材料
    塩ユッケ 50g
    卵Lサイズ 1個
    うま味調味料 3振り
    ご飯 150g

    作り方
    1、ご飯を電子レンジで熱々(約90℃)に温める。
    ※ラップをかけ、保温ご飯は約20秒、冷ご飯は1分20~30秒温めで約90℃
    2、熱々のご飯に卵白のみ入れ、うま味調味料を3振り加えよく混ぜ合わせる。
    3、混ぜ合わせたご飯の上に塩ユッケを乗せ整え、最後に卵黄を乗せて完成。
    さらにひと手間:お好みでブラックペッパーや醤油をほんの少し加えて味変も♪

  • ラビゴットソースの
    カルパッチョ

    材料
    鶏刺し(お好みの部位)10切れ 約100g
    トマト 1/2個(80g)
    キュウリ 1/2本(30g)
    玉ねぎ 1/4個(30g)
    オリーブオイル 大さじ2(30ml)
    お酢 大さじ1/2(7.5ml)
    レモン果汁 大さじ1/2(7.5ml)
    砂糖 小さじ1(5ml)

    作り方
    1、トマト・キュウリはさいの目切り、玉ねぎはみじん切りにする。
    2、オリーブオイル・お酢・レモン果汁・砂糖をボウルで混ぜる。
    3、2で混ぜた調味液に1でカットした野菜を混ぜ合わせ完成です。
    さらにひと手間:お好みで砂糖をコショウに変えてスパイス感を楽しむのもOK!
    お酢をワインビネガーやバルサミコ酢に変えても美味しく召し上がれます♪

  • アボカドのタルタル

    材料
    鶏刺し(お好みの部位)5切れ 約50g
    アボカド 1/2個
    オリーブオイル 小さじ2(10ml)
    卵黄 1個
    塩・ブラックペッパー 適量

    作り方
    1、 アボカドをさいの目切りにする。
    2、 切ったアボカドにオリーブオイル・ブラックペッパー・塩を加え和える。
    3、 鶏刺しをさいの目切りにする。
    4、 2のアボカドに切った鶏刺しを加え和える。
    5、 器に盛り形を整え、卵黄を乗せて完成。
    さらにひと手間:お好みで刻んだ大葉やピクルスを入れてもOK♪

お客様の声

  • 50代男性

    普通の鶏刺しも良いがレアステーキが癖になる。
    外は焦げ目が香ばしく、中はしっとりレアで食べ応えがあって美味しい!
    味見のつもりが全部食べてしまいました。

  • 50代男性

    塩ユッケとお酒の相性が最高!
    ごま油の香ばしさと程よい塩気に焼酎が止まらない。
    これさえあれば他になにもいりません!

  • 20代男性

    ユッケがご飯のお供に最高です!
    甘いコチュジャンと生の鶏肉の食感にご飯が止まりません!
    ちょっと贅沢して卵黄を乗せても最高でした!

  • 30代男性

    ムネやササミも良いがモモは鶏特有の旨みが特に強く、
    新食感の生ハム感覚で食べられてとても美味しかったです。
    ワインと相性も良く、きざんでサラダにトッピングしたり
    アイディア次第で色々アレンジ出来そうです。

  • 40代女性

    他店の鶏刺しよりも身がとても柔らかくてビックリ!
    味付きでタレがいらず、解凍するだけですぐに食べられてとても便利。
    冷凍で日持ちするのでストックしてます♪

  • 30代女性

    塩味の鶏刺しはとても珍しく、初めて食べました。
    鶏独特の臭みがなくて、あっさりした味付けは
    鶏肉の甘みが引き立ってとても美味しいです♪

商品紹介

  • さつま若しゃも とりさし 塩味

                     ¥890円 税込
  • さつま若しゃも 塩ユッケ

                     940円 税込
  • さつま若しゃも ユッケ

                     940円 税込
  • さつま若しゃも チキンレアステーキ

                     990円 税込
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  • さつま若しゃも とりさし 詰め合わせ

                     4,980円 税込
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  • 店舗情報

    とりお
    〒896-0026
    鹿児島県いちき串木野市昭和通285佐抜ビル102

               

    営業時間:13:00〜19:00
      土日:11:00~19:00
     定休日:毎週月曜・火曜

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